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●スタン・ブラッケージ 映画の極北 メールニュース
NO.10
2002.4.26

○第一回スタン・ブラッケージ回顧展実行委員会レジュメと報告掲載
○スタン・ブラッケージ ハンドペイント作品集「LOVE SONGS」公開初日決定!!
○「BRAKHAGE EYES」&『DOG STAR MAN』福岡上映決定!
○ブラッケージについて、個人的な思い、受けた影響、作品批評、もろもろを心ゆくまで語っていただくリレーエッセイ『私とブラッケージ』コーナー!第5回は今後期待のシナリオライターの卵、星野出穂さんです。

☆第1回 スタン・ブラッケージ回顧展(仮称)実行委員会会議 レジュメ☆
(文責:水由 章) (2002.4.14/小金井市公民館視聴覚室)

■「スタン・ブラッケージ回顧展」開催計画の経緯

2000年に『DOG STAR MAN』が日本で初めて完全版として劇場公開され、フィルム・メディアにおける究極の映像表現としてデジタル世代にも大きな反響を巻き起こした、個人映画作家の巨人スタン・ブラッケージ。50年にも及ぶ映像作家活動の間に制作された約350本以上の作品のうち、日本で正式に公開された作品はわずか20本程度しかないのが現状です。

しかし日本でも『DOG STAR MAN』以降、2001年に「BRAKHAGE EYES」と題した作品集で、初期の傑作『夜への前ぶれ』『窓のしずくと動く赤ん坊』『MOTHLIGHT』や問題作『自分自身の眼で見る行為』が公開され、映画とは“見る行為”との格闘を強いられることを改めて我々に認識させました。2002年中には、近年のブラッケージのライフワークである近年のハンドペイント作品集をまとめた『LOVE SONGS』の公開を控えています。

欧米では1990年代後半からブラッケージの作品について再評価が試みられ、パリのポンピドーセンターをはじめとする美術館やアートセンター、今年のロッテルダム国際映画祭でも特集上映が組まれています。しかし、日本でブラッケージの作品はアンダーグラウンドブームの1960年代後半から70年代はじめにかけて草月アートセンターや国立近代美術館、アメリカ文化センターなどで他のアンダーグラウンド映画と一緒に上映された以外は、オフシアターやシネマテークで単発に上映された程度です。同じアメリカの個人映画作家として著名なジョナス・メカス本人が来日し、何度も特集上映が組まれていることと比較しても、スタン・ブラッケージの多くの作品はほとんどと言ってよい程紹介されていないのが実情と言えます。

そこで、日本の実験映画作家、アーティストにも多大な影響を与えてきたスタン・ブラッケージの全貌を明らかにし、<映像表現とは何か!、映画とは何か! 個人とは何か!>を改めて問い直す作業を、消費されるだけの映像が氾濫している、この21世紀の冒頭に必要だと考えます。

2003年秋に、日本でもスタン・ブラッケージ回顧展を開催するべく、2002年4月から正式に実行委員会を立ち上げ、未だ来日経験のないブラッケージ本人を招聘して大規模な特集上映を是非実現させたいと考えます。

■スケジュール
2003年10月〜2004年3月(予定)に日本各地(数カ所)で回顧展を開催。
2003年10月にスタン・ブラッケージ本人を招聘(2〜3週間程度)、講演&レクチャー等の実施。

■回顧展、講演等の開催場所候補(打診や御協力をお願いしているところ)全国20箇所程度検討中。
2003年度(2003年4月〜2004年3月)の計画は、2002年夏頃から具体的に決めていく場合が多いので、2002年5月中に企画書を完成させて、正式に交渉していく。

■企画、プログラム
上映作品は全10プログラム、約50本程度の作品の上映を予定。
そのうち日本での未公開作品は約半数以上を予定。
上映フィルムは、欧米の実験映画ライブラリー(キャニオン・シネマ、ライトコーン)、ミストラルジャパン、スタン・ブラッケージ、等から提供。講演、レクチャー、ワークショップ等の実施。回顧展カタログの発行。

■基金、助成、スポンサー
国際交流基金、芸術文化振興基金、その他ファンデーション。
アメリカ大使館、企業メセナ等への助成申請。
2003年度(2003年4月〜2004年3月)分の助成は、2002年の12月に締切、2003年の2〜3月に結果が出ることが多い。
各々の基金、助成要項にそって対応する。

■実行委員会、賛同人について
「スタン・ブラッケージ回顧展(仮称)実行委員会」は映像作家、映画監督、美術家、アーティスト、クリエーター、デザイナー、映像研究者、観客、学生、等、様々な立場の人たちによって構成する。
実行委員長、事務局長、実行委員、企画&プログラム、翻訳、助成&基金申請、カタログ編集、Web、記録、書記、会計、等の、担当を設けて実行委員会の運営を行う。
実行委員以外に、それぞれのフィールドから賛同人、協力者を募る。ミストラルジャパンに事務局を置く予定。

■今後の話し合い、会議の進め方
2002年中は1〜2ケ月に1回程度の割り合いで実行委員会を開催。
その間の連絡、意見交換、会議の報告はメーリングリストか専用の掲示板を立ち上げて、その中で基本的に話し合っていく。メールアドレスが無い人にはFAX等で対処していく。「スタン・ブラッケージ回顧展」専用Web Siteか、ミストラルジャパンのSiteの中に回顧展コーナーを設ける。
ミストラルジャパンで発信している“スタン・ブラッケージ 映画の極北 メールニュース”を活用していく。
http://www.mistral-japan.co.jp/film/mailnews01.html

■予算
全くのゼロからのスタートとなります。
実行委員やその他の方々からカンパを募る、あるところから借用するか、etc....。
事務局でかかった目に見える経費(切手代、送料、会場費、等)は、当面ミストラルジャパンで立替える予定。

■事務局、連絡先
「スタン・ブラッケージ回顧展実行委員会」事務局
(担当:水由、片山)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-27-5 カザマビル
(株)ミストラルジャパン内
TEL : 03-3479-7499/FAX : 03-3479-7436
info@mistral-japan.co.jp
http://www.mistral-japan.co.jp

☆第1回 ブラッケージ回顧展実行委員会(2002.4.14)報告及びその後の進行状況☆
(文責:片山薫)

■参加者
とちぎあきら、山田真也、星野出穂、関口太郎、前田敏行、水野真亜沙、森本純一郎、水由章、片山薫、黒川芳朱、山口卓司、四方隆夫、中山広之、ほしのあきら

■回顧展の呼び掛け文レジメの説明
・開催時期→2003年秋〜2004年3月くらい
・10プログラム程度50本以上を目安でプログラミング
・展示も考慮→『MOTHLIGHT』やハンドペイントしたフィルムを直に見る、ブラッケージ好きな著名な作家に展示物作成を依頼する、などのアイディアが出る
・開催場所について

■自己紹介、ブラッケージについてなど(発言の中から抽出)
・作品製作する際、原理的なことを考えるときにブラッケージはいったん戻るところ。
・実験映画以外の人がブラッケージをとっかかりとして語り合う状態ができると面白い。
・ブラッケージをもっと観てみたい。(こういう映画祭のような)モノができていく現場に立ち会いたい。

■どんな回顧展にしたいか
・映画以外の多分野(音楽や美術など)の人たちの参加があるといい。
・ライブやライブペインティング。
・ディレクターから何人かの映像作家に依頼して、ブラッケージへのオマージュとしての新作を作ってもらう。
・題名をブラッケージの映画から借りて、オムニバス映画を作る。
・他の映画祭でも(青山真司等の)監督に依頼して映画祭にむけての映画をプロデュースしている所もある。そうすると映画祭の後にも権利のある作品が残っていく。
・映像作家にむけてブラッケージからどんな影響を受けているのかアンケートをとる。
・何本か試写して会場で観た人にはアンケートに答えてもらう。

■カタログについて
・全作品の解説があるカタログは世界に存在しているのか。無いとすればそういったカタログを作成して、英語表記もつければ世界各地から注文がくるかも。
・全フィルモグラフィーはわかるのだろうか。

■プログラムについて
・一番状態がよいフィルムをだれが(どこが)持っているのかを細かく調べる必要あり。
・作品をどうやって選ぶのか。→できるだけ実行委員会で集まるときに手に入るフィルム(ビデオ)は試写しよう。
・フロリダでやった回顧展は美術館がプロダクトしていた。全米の数カ所でやったのみ。
・フランスではポンピドゥーセンターとジュ・ド・ポーム国立ギャラリー。
・ロッテルダム国際映画祭2002のプログラムも参考に。
・ブラッケージの自選集も加えてはどうだろうか。
・プログラムの2/3程度は海外から借りることになるだろう。
・カナダのアートビデオアーカイブを調べた方がいい。
・コロラドでブラッケージ上映会を毎週開いているジョエル・ハーディングに、プログラムとどこからフィルムをレンタルしているのか確認する。→確認中
・ライト・コーン(フランス)やキャニオン・シネマ(アメリカ)に行った際には試写を組む。

■基金申請、開催場所
・アメリカ大使館の補助は難しい。カナダに移住するし、マリリンがカナダ人ということでアートに補助の厚いカナダ大使館に交渉するのはどうか。
・実行委員会に巡回上映団体メンバーも加わってもらう、あるいは賛同人を募る。
・巡回先の個々の団体で助成金の申請は調整してもらったほうがいい。
・映像学校の教員間ネットワークを構築したいと思っている。そこでもペイの出る上映や講演に繋げていきたい。
・いろいろな場所で分散するより、観る意識を集中させるためにもどこかでまとめてやる方がいい。
・京都学生映画祭なども参考に。
・あまりアカデミックな場所ではなく一般の人がきやすい場所がよいのでは。

■係分担
・予算組みは次回の会議くらいまでに→水由、山口
・実行委員長検討
・HP→山口経由でSVPのサイトを借りる。管理はSVP関係者に依頼。HPデザインを工学院の学生にも依頼する。
・ストリーミングをやるのであればできます→関口
・メーリングリスト作成、管理→関口
・今後の会議の場所→土曜日の16:00〜20:00だったら工学院(蒲田)で作業も含めた会議可能。基本的には無料で場所をおさえやすいので小金井公民館で行う。
・原稿打ち込み→水野
・メセナ、大使館調べ→特に決まらず
・カタログ校正などは中山さん希望

■今後の予定
・ML作成して情報交換をおこなう。
・1ヶ月か2ヶ月に1回、顔をあわせて会議する。その際試写もおこなう。

◯現在MLで活発に意見を交換中です。実行委員も少しずつ増えてきています。実行委員としてMLに参加したい方はinfo@mistral-japan.co.jpまでお問い合わせください。

☆スタン・ブラッケージ ハンドペイント作品集 「LOVE SONGS」
公開日決定!

◇7/13(土)〜8/9(金)9:15PMよりBOX東中野にてレイトショー(但し日曜は休映)

◇【当日料金】一般1700円/学生1400円/シニア1000円 【特別鑑賞券】1400円

◇特別鑑賞券のお求めは、劇場窓口、チケットぴあ、都内プレイガイドにて5月中旬より発売

◇劇場窓口にて特別鑑賞券をお求めの方に限りオリジナルポストカードプレゼント
◇『LOVE SONGS』公開記念トークショー、オールナイト企画あり

〈ブラッケージは現代の特筆すべき画家でもある!〉

『DOG STAR MAN』、『BRAKHAGE EYES』に続く第3弾として、スタン・ブラッケージの近年のライフワークであるハンドペイント作品集『LOVE SONGS』を公開する。ブラッケージが1980年代半ばから連作をはじめた“ハンドペイント”作品は実に魅惑的で美しく、動く抽象絵画と呼べよう。アグレッシブに描かれた絵具がプロジェクターを通して画面上を揺れ、時に優しく、時に激しく躍動する。筆使いにも似たカメラワークは感覚的で、我々の五感を覚醒させずにはおかない。上映作品は、ガンの手術の前日に撮影された遺言的フィルム『コミングルド・コンテナーズ』、あたかも細胞やDNAがダンスをするかのような『カップリング』、黒い絵具がしだいに厚味を増して激しく愛を主張する『LOVE SONG』、フォーカスや光の投射具合、長時間露光など多くのバリエーションを施すことによって、メロディーやリズムを超えたフレージング的映像作品『エレメンタリー・フレーズ(フィル・ソロモンとの共作)』など9作品。いずれも音声のないサイレント映画であるが、観客の内面に自らの音感を自覚させる。

フィルム・マテリアルへの愛、そして家族への愛。ブラッケージが奏でるLOVE SONGの数々を、音のないスクリーン上で展開する。

(ハンドペイント=35mm等の映画ポジフィルムをダイレクトにペイント施したもの)

【上映作品】
『アーサン・エアリー』(EARTHEN AERIE) 2分/1996
『美しき葬列』(BEAUTIFUL FUNERALS) 1.5分/1996
『コミングルド・コンテナーズ』(COMMINGLED CONTAINERS) 3分/1996
『カップリング』(COUPLING) 4.5分/1999
『LOVE SONG』 11分/2001
『LOVE SONG 2』 2分/2001
『マイクロ・ガーデン』(MICRO-GARDEN) 3.5分/2001
『コンクレサンス』(CONCRESCENCE) 3.5分/1996 (フィル・ソロモンとの共作)
『エレメンタリー・フレーズ』(ELMENTARY PHRASES) 33分/1994 (フィル・ソロモンとの共作)
(全て16mmスタンダード/サイレント/64分/カラー/アメリカ映画)

【各作品解説】

『アーサン・エアリー』(1995年、16ミリ、カラー/サイレント、2分)
まだら模様の地面や岩の姿や根のような形が現われては、一瞬静止しながらも青光りする緑や青の間を中へ上へと水平方向にどんどん吸い込まれていく。緑と黒の絵具使いが秀逸。

『美しき葬列』(1996年、16ミリ、カラー/サイレント、1.5分)
明るい色合いの宝石や花にも似た形がさまざまなアクセントを作り出し、濃厚な黒が、ハードにスクラッチされた画面と相まってアブストラクトなイメージを作り出す。

『コミングルド・コンテナーズ』(1996年、16ミリ、カラー/サイレント、3分)
ここ数年間、フィルムにペイントすることのみを続けてきたスタン・ブラッケージが「撮影への回帰」を図った作品で、撮影はガン手術前日に行われている。現状では最後の実写映画と言われ、一種の遺言的意味を含んでいる。水泡を超クローズアップでとらえた画面はまさに美しい。

『カップリング』(1999年、16ミリ、カラー/サイレント、4.5分)
ハンドペインティングによるオリジナル素材のポジとネガを組み合わせた映像は非常に有機的で、血と錆の赤がくすんだ緑と交じり合った陰気な彩色を放っている。あたかも細胞やDNAがダンスをしている最中に写された顕微鏡画像のようで、性的なイメージを暗示させる。

『LOVE SONG』(2001年、16ミリ、カラー/サイレント、11分)
絵具のむらによって二つの像の存在を作り出し、光の透過性を活かしながら黒を中心とした絵具が多様なリズムを伴って激しく画面上をゆれる。浮き彫りのように描かれた身体の部位が、次第にからんでは離れ、結合を繰り返しながら、多彩に色づけられた卵型のものの周りで何度も爆発しては、黒い精子の姿になる濃い輪郭線が表情豊かに描かれた性器と織り合わさっていく。

『LOVE SONG 2』(2001年、16ミリ、カラー/サイレント、2分)
前作とよく似た性愛のイメージを、多様なリズムをつけずに1コマずつ再現した作品。

『マイクロ・ガーデン』(2001年、16ミリ、カラー/サイレント、3.5分)
結晶にも似た花々の茎に心引かれながら、庭の小径を歩いていた自分を写したメアリー・ベスによるポートレイト・フィルムに応えて。赤、淡い青、そして紫色の植物が、褐色の背景にその身をややくねらせ、やがて干からびた泥土に現われる白いひび割れ模様のような閃光を放ち始める。鉱物的にも見えるイメージはあらゆる色と混ざり合ったさまざまな緑へと姿を変える。

『コンクレサンス』(1996年、16ミリ、カラー/サイレント、3.5分)
イギリスの哲学者A・N・ホワイトヘッドの形而上学の用語である接合(コンクレサンス)からタイトルをとっている。接合の原理とは、より強い相関関係を持った世代を通じて新たな進歩を遂げることを目的に、モノが自らの実現のために有している推進力、接合に向かう創造的な衝動のことを指している。共同制作者であるフィル・ソロモンとのコラボレートの意味を問う作品。上下左右から流れる光の動きと、猫の毛のようにも見える光の乱舞がまさに美しい。

『エレメンタリー・フレーズ』(1994年、16ミリ、カラー/サイレント、33分)
スタン・ブラッケージがハンドペイントしたフィルムを、フィル・ソロモンはハンドメイドの合成装置によって速度を変えたり、多重露光(オーバーラップ)や長時間露光(バルブ撮影)を取り入れたり、さらには光の投射やフォーカスに変化を加えるなどして、めくるめく映像万華鏡の世界を効果的に作りあげている。音楽のメロディーやリズムとも異なるフレージング(各楽節に分ける句切り法)的イメージを映像に取り入れた画期的作品。観客は33分もの間、サイレントの画面に魅入りながらも自らの内面に音感を自覚せずにはおかない。

配給・問合せ:株式会社ミストラルジャパン(担当=水由、片山)TEL:03-3479-7499
info@mistral-japan.co.jp
http://www.mistral-japan.co.jp

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